2025年2月6日、日産自動車の内田誠社長が、ホンダと進めている経営統合協議を打ち切る意向をホンダの三部敏宏社長に伝えた。
2025年2月10日、財務省は、2024年の国際収支(速報)を発表した。海外との貿易や投資によるお金の出入りを示す経常収支は、黒字が前年より29.5%増えて29兆2615億円となり、過去最高だった。海外への投資によるもうけが、歴史的な円安の影響で膨らんだ。
2025年2月19日、岩手県大船渡市三陸町綾里で、「山林から白煙が上がっている」と119番通報があった。火は風を受けて広がり、空からはヘリコプター、ふもとからは地元の消防が水源からホースを中継して消火にあたっているが、午後6時現在、鎮圧の見通しは立っていない。けが人は出ていない。
2025年2月25日、また岩手県陸前高田市と大船渡市にまたがって山林火災が発生した。岩手県によると、焼失面積は約8ヘクタール。両市では延焼の恐れがあるとして現場周辺の233世帯546人に避難指示を出し、25日夜には39世帯76人が小学校の体育館などに避難している。
2025年2月26日、岩手県大船渡市で昨日とは別の場所で山林火災が発生した。市は周辺の2000人超に避難指示を出した。 深夜までに延焼した住宅などの建物被害は80棟超に上ったとみられ、焼失面積は600ヘクタール以上に及ぶ。
山梨県大月市猿橋町でも山林火災が発生。「枯れ草などを燃やしていたところ火が燃え広がった」と住民から午後1時45分ごろ119番通報があった。市は26日夜に避難所1カ所を設けて、火災現場の近くの102世帯189人を対象に自主避難を呼びかけている。
2025年2月28日、岩手県大船渡市の山林火災で、市は28日夕、延焼拡大に伴い、市内の赤崎町の宿、後ノ入、森っこ、大洞、生形、山口の6地区で新たに避難指示を出した。断続的に消火活動を行っているが、焼損面積は約1200ヘクタールにまで拡大。
山梨県大月市で26日に発生した山林火災は2日近くたった28日正午も燃え続けている。自衛隊機3機が上空から消火活動を続けているが、風が強く、火災は拡大しているという。
長野県上田市でも山林火災が発生した。野焼きの火が近くの山林に飛び火して燃え広がった。長野県は、自衛隊に災害派遣を要請するなど消火活動を急いでいる。70代の男性が顔や手にやけどをし重症とみられる。